先生へのインタビュー | 若竹福祉会リクルート

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INTERVIEW

先生へのインタビュー

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若竹保育園、なぎさ若竹こども園、横浜若竹こども園で
働く先生たちに、職場でのことや保育について聞いてみました。

若竹福祉会を選んだ理由
若竹福祉会のよいところ
  • 若竹福祉会での勤続年数
保育士・保育教諭を目指したきっかけ
  • 子どもが好きだから!
  • 音楽や図工、体育が好きだった
  • みんなのお母さんになりたいと思った
  • 保育園児のころ、お昼寝のときのトントンを
    する側になってみたいと思った
  • 保育教諭になってみたいと年長のときの担任の先生に話したら
    「大人になったら一緒に働きたいね」と言ってくれた
保育士・保育教諭になってよかったこと
  • 子ども達が日々成長していく姿を間近で見られる
  • 子ども達のかわいい笑顔を見られる
  • 子ども達の育ちを保護者や職員と一緒になって喜び合える
  • 行事を通して、子ども達と一緒に達成感を味わえる
  • 毎日、刺激があり楽しい日々を過ごせる
職場の雰囲気は…
    • 笑顔が多く、挨拶を大切にしている。
    • 困った時協力し合える
    • みんなキビキビ動いている
    • 切磋琢磨できる
    • 何でも話ができる
    • 明るくて活気がある
    • 子ども達も先生のことが大好き!
    • あたたかくて働きやすい
    • 職員同士の仲がいいが、
      程よい距離感を保てている
    • 良い刺激が受けられる
仕事で悩んだり困ったときはどうする?
  • 周りに相談する
  • 先輩や主任、園長先生に相談している
    いつも親身になって聞いてくださる
  • 職場の方に聞いてもらい、解決のヒントをもらっている
  • 同僚や、保育士をしている友人とも情報を共有し合っている
保育士・保育教諭を目指している方へ
  • 何年『先生』と呼ばれる立場にいても学ぶことの多い、奥の深い職業だと思います。不安なことがあっても、ひとりではありません。素敵な上司や先輩、同僚が相談にのって指導してくださいます。
    そして、毎日子ども達の笑顔と成長を見ることができます。
    そのなかで、保育者として、人として、一緒に成長していきましょう。
  • 保育士は、子どもの命を預かる責任の重い仕事で、子どもと関わる以外にも保護者対応や事務仕事など様々な業務があります。
    その大変さを超えるほどの「子ども達との絆」を日々感じ、やりがいがあります。
    自身の保育経験を活かし、長く働くことができる仕事です。
  • 保育教諭という仕事はとても大変な仕事です。子どもを預かるということで、責任も必要です。それでも、かわいい子ども達が日々成長していく姿に元気をもらえます。
    一度 保育教諭をすると、なかなか辞められないほど良い職業だと思います。このやりがいある職業を、ぜひ経験してみてください。